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渉外部門

渉外部門
2010年度入庫 / 経営学部経営システム科学科卒

旅行先でご当地グルメを食べることが好きなため、仕事仲間や友人と旅行に出かけてはいろいろなものを食べてリフレッシュしています。

中央労働金庫に入庫を決めた理由

一番大切にした考えは「自分自身の仕事が生んだ利益は誰に還元されているのか」ということです。就職活動を通じて、どの企業も社会的に大切であることは理解できました。しかし、ろうきん以上にお客様(組合員)へ利益を直接還元していると感じられる企業に出会うことはありませんでした。それが福祉金融機関としての役割であり、自分たちと同じ勤労者の生活をより良いものにする姿勢なのだと思い、強く惹かれました。仕事をしていれば、気持ちが奮わない時もあると思います。そのような時には就職活動時に抱いた企業の魅力を思い出すことで、何度でも前を向けるだろうと思い入庫を決めました。

中央労働金庫の仕事の魅力

渉外の活動の中ではさまざまな業種の担当者の方に会え、そこから労働組合を通じて見える企業の姿など、あらゆる角度からの視点・考え方に触れられます。それらは他の仕事では味わうことができないであろう、ろうきんならではの貴重な体験だと思います。そういった環境にいることを自覚し、ろうきんの職員として組合員のために何ができるのかを考え、会員組合と共同で課題に取り組んでいきます。そして取り組みが成功したときに一緒に喜んでくれる会員がいる。そんな関係こそが、ろうきんの魅力だと思います。

部門異動やキャリアパス

私は入庫以降、事務部門、融資部門を経て現在の渉外部門に在籍しています。あらゆる部門を経験することで得られた知識により、他部門に対して気付く良い点と、もっと良くできるのではないかと感じる点があります。それらを忘れずに日々の仕事を行うことで、より良い仕事のスタイルが他よりも早く身につくと思っています。そして必須検定など「やらなければいけないこと」は極力早く終わらせて、自身が伸ばしたいスキルなど「やりたいこと」に多くの時間を割けるように心がけています。

日常業務と業務の流れ

毎朝、部門ミーティングを行ない、前日の良かった活動や注意しないといけないことなどの情報を職員と共有します。午前から夕方までは各会員組合の事務所へ訪問し、伝票の預かりや各種取組みの打合せ、組合員との預金・融資相談を行います。1日の訪問件数は4、5件です。夕方、支店に戻り預かってきた書類を内部部門が手続きしやすいように整理します。その後は顧客への預金・融資等の手続き案内の対応を行ない1日が終了します。

「やりがい」や「挑戦」していること

渉外職員は「今のろうきん」を基に、理想とする「これからのろうきん」を実現するための仕事により多く携われる立ち位置にいると考えています。これまでの歴史を受け継ぎ、より良い組織の未来像を実現する責任感は、渉外部門のやりがいであると思います。「これから」の姿に向け、何に取り組むかは職員によって異なります。私自身が活動しやすい環境はこれまでの職員が築き上げてきたものであり、そこから何を変えれば将来の渉外職員がより活動しやすいかを自分自身で考えて取り組んでいくことが渉外部門の挑戦であると思います。

成長エピソード

会員組合への取扱商品拡大を図る課題に取り組んだことです。その取り組みは何代も前の担当者から行っていましたが、なかなか実現に至りませんでした。良い商品があるにも関わらず取扱商品規則により提供できない状況は、多くの人にとって損失であり、その状況を打破したいと考えていました。会員組合の懸念点などを会員組合の視点で考え、数回にわたり丁寧に説明し、理解していただくことに努めました。その結果、取り組みを始めてから1年を過ぎたころ、取扱商品の拡大が認められました。利便性の向上と、ろうきんの取引基盤の拡大に貢献できた活動として、とても印象に残っています。

座右の銘や、大切にしている言葉

「自分のためにやっている仕事が誰かのためになっている」ことを常に心がけています。日々自分を磨いていかなければいけないと思わせてくれます。