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融資部門

融資部門
役職:一般職(融資部門 有担保ローン担当)
2015年度入庫 / 法学部法律学科卒

休みの日には幼少より続けているテニスを妻や友人と楽しんでいます。また、3歳になる息子と遊ぶことも良いリフレッシュになっています。

中央労働金庫に入庫を決めた理由

学生時代は法律を専攻していました。金融業界を志望した理由は「お金」という、大切なものを取り扱うことで「自分」という人間性で勝負でき、また、大学で学んだ知識を生かし人の役に立てると考えたからです。私は以前、地方銀行に勤務しており、ろうきんには中途入庫となります。前職では法人営業・個人営業のどちらも経験しましたが、個人営業に魅力を感じ、専門的に知識を習得したいと考えていました。そんな中、取り扱う融資の99%以上が個人向けで、さらにろうきんの理念が私の仕事に対する考え方と一致していたため、より「人の役に立つ」ことが実現できると感じ、転職を決意しました。

中央労働金庫の仕事の魅力

私が入庫して一番驚いたのは、ろうきんとお客様・会員の皆様との関係が密接であることです。営利団体であり株主のためにある他の銀行と異なり、ろうきんは働く人々と近い立場にあります。そして、さまざまな会員が存在し、多くのお客様がろうきんの存在を認知し、利用していただいています。また、60年以上に渡り築かれてきた働く人々の思いが今も変わることなく続いているというのは素晴らしいことです。そんな働く人々との出会いがこの仕事の魅力です。お客様との出会いを重ねることで自分の人間力を高め、人として成長できる場がろうきんにはあると思います。

部門異動やキャリアパス

私の当面の目標は、融資のプロフェッショナルになることです。金融機関という職業柄、お客様は私たちを「金融のプロ」であることを前提にさまざまな相談をされます。ご相談いただいたことに対し、プロとしてベストなアドバイスやご提案ができるよう、より融資の知識を磨いていきたいと思っています。また、ろうきんはジョブローテーション制度が充実しています。いずれは磨いた知識を多くのお客様、会員の皆様に提供できるよう、渉外部門にも挑戦したいと考えています。

日常業務と業務の流れ

始業後は全体朝礼があり、その後は部門ミーティングとなります。そこでは主に当日の融資実行の確認、来店予約等のスケジュールの打ち合わせをします。ミーティング後は自身の手元案件の確認を行い、当日中に処理する必要がある仕事の優先順位を決め、順に処理していきます。開店後はお客様や不動産業者からの電話応対や来店客対応が始まります。日中はお客様対応に追われることが多いですが、空いた時間で渉外担当者からの案件の処理・稟議書の作成準備等をし、閉店後は仕掛け中の稟議書の作成、融資実行後書類の整備等の融資管理業務を行います。

「やりがい」や「挑戦」していること

融資の仕事は大きく、(1)申し込み、(2)審査、(3)契約、(4)実行、の4段階に分かれます。中には高額な融資や規定上、「難しい」案件もあり、その際は本部主管部署である審査部に確認しながら手続きを行います。審査内容は千差万別で、全く同じ内容の案件は一つもありません。だからこそ、規定に照らし合わせて確認し、本当にお貸ししても問題ないのか、お客様のためになるのかを考えながら審査を行うことにやりがいを感じます。そして、お客様から「後藤さんに相談して良かった」と言っていただける瞬間が何よりの励みになっています。

成長エピソード

私がろうきんに入庫して3か月くらいたった時のことです。あるお客様の住宅ローンの案件で、ご夫婦で両親の所有する土地に2世帯住宅を新築したいとのご相談を受けました。挑戦してみようと意気込んでみたはいいものの、大変高額な金額のお申し込みであったことから手続きが通常より煩雑で、また当初ハウスメーカーとの打ち合わせで予定していた融資制度が利用できなくなるなど、本当に融資を実行できるか非常に不安でした。しかし、代理や次長と相談しながら諸問題を一つひとつ解決していき、1年越しで融資を実行できることが決まった時は何とも言えない達成感がありました。

座右の銘や、大切にしている言葉

「一所懸命」です。一つの物事に命を懸けるという意味で、私も日々一つひとつの仕事に対し、それぐらいの気概で臨んでいます。